🎣春の乗っ込みタイラバに最強!おすすめタックル3選【実釣実績あり】

タイラバ

こんにちは!
タイラバ大好き「ながたさん家のさかなつり」です。

春の乗っ込みシーズンがいよいよ開幕しました。水温が徐々に上がることで真鯛の活性が高まり、浅場に差してくる大型真鯛が狙える最高の季節です。そんなシーズンインの今、実際の釣行で結果を出した実績タックルを紹介します。

今回は、実際に使用して釣り上げた中で「これは間違いなく使える」と感じた、ロッド・リール・ルアーの3点をご紹介します。

釣り初心者の方や春のタイラバタックルを探している方、または今期のギアを新調したい方にとっても参考になる内容になっています。ぜひ最後までチェックして、装備選びのヒントにしてください!


🎯 1. シマノ 炎月SS B610ML-S

前アタリもビリッと伝わる!シマノ独自のガングリップが疲れを大幅軽減!

「炎月SS B610ML-S」は、感度重視でタイラバゲームを展開したい方におすすめのロッドです。

実際の釣行では、底付近での小さな前アタリを明確にキャッチし、すぐさま食いにつなげることができました。乗っ込みシーズンは特にアタリが小さくなりやすいので、ティップの柔らかさとグリップの感度が武器になります。

また、ガングリップ採用により、長時間の釣行でも他のロッドと比べてかなり疲れにくいと感じます。

▶️ Amazonで見る

  • 6.10ftで取り回しやすく、狭い船上でも快適
  • ガングリップ採用で疲れ知らず
  • 中型〜大型真鯛まで難なくこなすバットパワー

🎯 2. シマノ 炎月 CT 150HG

フォールレバー付きで超快適!水深もカウンターでバッチリ把握!

「炎月CT 150HG」は、春のタイラバに特に強い味方になるリールです。なぜなら、乗っ込み時期は水深やタナを正確に把握することが釣果に直結するからです。

このリールはフォールレバー搭載に加え、カウンター表示があるため、同じレンジを何度もトレースする“攻めの釣り”が可能。アタリのあった層をピンポイントで攻められるのは大きなアドバンテージになります。

▶️ Amazonで見る

  • デジタルカウンターで棚を正確に把握
  • フォールレバーで速度コントロールも自由自在
  • 150番サイズで軽量かつ握りやすい

🎯 3. ジャッカル マスターカーリー(エビオレゴールド)

大鯛がこれで来た!エビオレゴールドの濁り潮対応力すごすぎ!

「マスターカーリー」は、カーリーテールによる艶めかしいアクションが特徴のネクタイ付きタイラバ。

今回の釣行では濁り潮+曇天という条件下でもエビオレゴールドの視認性とアピール力が抜群で、しっかりと魚に見せて喰わせることができました。実際にこのカラーで3尾キャッチしています。

▶️ Amazonで見る

  • スローリトリーブでもしっかり動くカーリーテール
  • 視認性の高いエビオレゴールドカラー

📝 使用タックルまとめ

種類 製品名 特徴
ロッド 炎月SS B610ML-S 高感度&操作性良好の万能モデル
リール 炎月CT 150HG フォールレバー+カウンター付きで使いやすい
ネクタイ マスターカーリー(エビオレ) 濁り潮対応!春の真鯛に抜群の実績

どれも春の真鯛にバッチリ効いたタックルなのでぜひ使用してみてください!

🎥 実際の釣果動画はこちら

※本記事にはAmazonアソシエイトリンクを使用しています。

タイトルとURLをコピーしました