ライブエンペラーとは?話題の新型イカ型ジグ

釣り人の「このルアーで釣りたい!」という本能を直撃するジグ、それがライブエンペラーです。
イカ型ジグとして人気だった「グローエンペラー」にネクタイ装着機能を追加した進化版で、まるで本物のイカのようなフォルムにタイラバ要素を融合したユニークな構造が魅力。
水中では重さと形状により水平になって不規則にフォールし、ネクタイが微細な波動を生み出して魚を誘います。
特に大鯛のように警戒心の強いターゲットにも“違和感の少ないシルエット”として強力にアピール。
見た目のインパクトが大きいため、ヒットした瞬間の喜びは通常のタイラバをはるかに凌駕します。
実釣で使用されたタックル構成

ロッド | 炎月BB B69 ML-S(しなやかさとパワーを兼備) |
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リール | オシアコンクエストCT 200HG(巻き感のなめらかさが異次元) |
ライン | PE 0.8号 |
リーダー | フロロカーボン 3号 |
ジグ | ライブエンペラー 60 g(ラスタオレンジ) |
ネクタイ | START デッカーリー(つぶつぶオレンジ) |
※ライブエンペラーは重量と水抵抗が大きめなので、しっかりと支えられるロッドと安定感のあるリールが必須。
→オシアコンクエスト+炎月SS で十分戦える!
ライブエンペラーの強みと戦略的な魅力

- リアルなイカ型シルエットで強烈な視覚アピール
- ヒレジグ構造の為、パドる泳ぎ
- ネクタイの揺らぎによる波動で誘いを継続
- 大型魚が好む自然な動きとサイズ感で違和感を抑制
一般的なタイラバでは見せられないシルエットが活性の低い状況でも魚の本能を刺激。フォール中は水平になり不規則フォールでアピール。巻き上げ中もジグについているヒレでパドる、独特のスイムを披露。基本的に落として巻くだけという、タイラバ同様の誘い方で、初心者でも扱いやすいのがメリット。
また、初心者にありがちな、見様見真似のぎこちないジャークでもヒットに繋げることができる。
実釣比較:ライブエンペラー vs 通常タイラバ

開始直後、ライブエンペラーは通常タイラバよりアタリはそこまで多くないものの、フッキング率は高い結果に。
底付近で自然な“食わせの間”が生まれ、当たるもののなかなか掛からない気難しい魚をヒットにつなげてくれた。
同じポイント・同じタイミングでもライブエンペラーが拾える魚が存在する点は要注目
ただ、シルエットが通常タイラバのそれと比較するとかなり大きくなるため、当たりの数は通常タイラバに軍配が上がった。
掛かればデカいので、状況を見極めつつここぞというときに投入すればもっと良い釣果が得られるかもしれない。
ライブエンペラーのメリットと注意点
メリット
- 大型魚への明確なアピール力
- 安定したフッキング性能でバラしにくい
- 見た目が釣り人のテンションを高める
注意点・デメリット
- 小型魚にはアピールが強すぎる場合がある
- 重量と抵抗で通常のタイラバと比べるとやや扱いづらい
- 状況によっては通常タイラバの方が有効
こんな釣り人におすすめ

ライブエンペラーは「釣る前からワクワクさせてくれる存在」。
特別な1匹を狙いたいときにこそ投入したいルアーです。
- 普段から大物を狙う釣行を好む方
- ルアーのデザインやストーリーも楽しみたい方
- 一発勝負のシーンで周囲と差をつけたい方
まとめ:ライブエンペラーで忘れられない一匹を

釣果と釣趣を同時に高めるライブエンペラー。
タックルボックスに忍ばせておいて損はない。
これで釣りたい!を叶えてくれるこのライブエンペラーをあなたの次の釣行に加えて、大鯛との劇的な出会いを狙ってみてはいかがでしょうか。