25オシアコンクエストCT 200HG・右巻きを、瀬戸内海のミニボートタイラバで初めて使った日の感想です。以前使っていた19炎月CT 150HGにも満足していましたが、HGが好みだったことに加え、もっと滑らかな巻き心地と所有満足度を求めて買い替えました。
初日に特に印象に残ったのは、最初のひと巻きの滑らかさ、魚とのやり取りで響くドラグ音、そしてフォールレバーでブレーキをかけても巻き感が重くならなかったこと。価格の高さと315gの重さは気になったものの、その日の満足感はそれ以上でした。
この記事では、購入当時の理由、炎月SSとの組み合わせ、初回釣行の使用感と釣果をまとめます。カウンターは炎月CTでも使っていたため、初日に特別な驚きはありませんでした。耐久性やメンテナンスなど、長期使用後の評価は25オシアコンクエストCTを1年使った本音レビューに分けています。
まずは、買った直後に何を感じたのかをお伝えします。
新型オシアコンクエストCT200HGとは

スペック概要
- ギア比:6.5
- 最大ドラグ力:7kg
- カウンター搭載
- 自重:315g
新型オシアコンクエストCT200は高剛性メタルボディに最新マイクロモジュールギアを積み、巻き出しが羽根のように軽かった。
購入動機|なぜ200HGを選んだのか
以前は19炎月CT 150HGを使っていて、そこにも不満はなかった。HGが好みだったので、次もHGを選びたかった。そのうえで、もっと滑らかな巻き心地を味わい、所有満足度も高めたいと思ったのが200HGを選んだ理由だ。
「巻き心地最高」という噂も気になっていた。しかも、いつも一緒にタイラバに行くひかみさんが「もうオシコン買う」と宣言…。
初回購入時の理由は、この巻き心地への期待とHGへの好みだった。
価格は高額だったが、タイラバ専用機の頂点を一度味わいたかった。
そう、我慢ができなかったのだ
初回釣行の条件と使用タックル
| 項目 | 初回釣行の条件 |
|---|---|
| 海域 | 瀬戸内海 |
| 釣り方 | ミニボートタイラバ |
| リール | 25オシアコンクエストCT 200HG・右巻き |
| ロッド | 炎月SS B610ML-S |
実釣インプレッション――まき心地最高だった
滑らかな巻き感

最初のひと巻きで、抵抗が空気に溶けたように消えたと感じた。もちろん仕掛けの抵抗はあるが、初日はそれを意識しないほど、巻きの滑らかさに驚いた。
初めて味わう巻き心地に、思わずにやけてしまった。
巻くたびにもう一巻きしたい!あと一回だけ…あと一回…
危うく自分が決めた回転数以上に巻いてしまいそうになる…
おそろしいリールである
エキサイティングドラグサウンド

- 高音域が小気味よく伸びる
- 引きの強弱で音階が変わる
- ヒットしてからドラグ音気持ち良すぎて笑いが止まらなかった
エキサイティングドラグサウンドが鳴り響き、船上は一瞬でライブ会場になった。
フォールレバーでブレーキをかけた時の巻き感
初日に特に感動したのが、フォールレバーを倒してブレーキをかけても、巻き感が重くならなかったこと。ブレーキをかけた状態でも、この日の自分には滑らかに巻けると感じられた。どんな条件でも同じとは言えないが、初回使用で強く印象に残った点だ。
カウンターは炎月CTでも使っていた
カウンター自体は19炎月CTでも使っていたので、初回時に大きな驚きや新鮮さはなかった。今回の買い替えで強く印象に残ったのは、カウンターの有無よりも巻き心地やドラグ、フォールレバー使用時の巻き感だった。
19炎月CTから替えた直後に感じた違い
19炎月CTにも満足していたが、初日はオシアコンクエストCTの巻き心地に驚き、魚が引いた時のドラグの出だしも滑らかだと感じた。フォールレバーでブレーキをかけた時の巻き感も、交換した直後に印象に残った。これは当日の個人的な感想で、釣果の差を検証した比較ではない。
価格差や現行モデルの選び分けは、炎月CTとオシアコンクエストCTの違いを比較する記事にまとめています。初日の印象が1年後も変わったのかは、25オシアコンクエストCTを1年使った本音レビューを見ると確認できます。
炎月SSロッドとの相性
細かいあたりの拾い方

炎月SSの柔軟ティップが小刻みなコツッを余さず伝えた。オシコンの軽い巻きと合わさり、聞き合わせが決まりまくった。
ちなみにながたは炎月SS B610 ML-S、ひかみさんは炎月SS B610 L-S
L-Sの方がロッドが柔らかく、しなり具合が最高に気持ちよかった。
ML-Sについても、L-Sほどの柔らかさはないが、感度は抜群。十分気持ちのいいしなりをしていた。
初日の魚とのやり取りで感じたこと

- ティップが入ってからベリーが粘る
- オシコンの安定トルクで一定速度を維持
- 掛けた後はドラグが滑らかに受け止めるように感じた。特にドラグの出だしが自然で、この日は落ち着いて魚とやり取りできた。
バラシがなくなると保証するものではなく、初日の使用感だ。
初回釣行で組み合わせたロッドは炎月SS B610ML-S。使用タックルの参考として、商品カードを載せておきます。
25オシアコンクエストCTを初めてタイラバで使った結果
当たり連発の一部始終

朝イチからヒット、ヒット、またヒット。60cm級は出なかったがアベレージ40cmがずらり並んだ。
釣行終盤まで巻きたくなった

- 自重315gは、初日は少し重く感じた
- 初日は巻き感が滑らかで、巻き続けるのが楽しく感じた
- 握った時の収まりも、この日の自分にはしっくりきた
- 心地よいドラグ音で集中力が続いた
終盤になっても「もっと巻きたい」と思った。初日は次の釣行でも使いたいと思える満足感があった。 - この日はハゼも釣れた。魚種や釣果はリールの滑らかさだけで決まるものではない
初日に感じた気になる点
価格が高い
価格は高く、気軽に買えるリールではない。19炎月CTにも満足していたので、タイラバをするために必ず必要な買い替えではなかった。
315gは少し重く感じた
初日は自重315gを少し重く感じた。巻き心地が滑らかでも、リールそのものの重さがなくなるわけではない。
それでも初日の満足度は高かった
価格と重さは気になったが、自分にはそれらを補って余りある満足感があった。巻き心地、ドラグ音、フォールレバー使用時の巻き感を楽しめたことが大きい。ただし、初日だけでは耐久性や長期の使い勝手までは判断できない。
まとめ

新型オシアコンクエストCT200は、まき心地最高だっただけでなく、タイラバ実釣で結果も残した。炎月SSとの組み合わせが細部のあたりを拾い上げ、ドラグ音が心を高ぶらせた。次の釣行でもこのタックルを握っている自分が目に浮かび、布団の中でもニヤついていたらしい。
滑らかな巻き心地や所有満足度を重視するなら、25オシアコンクエストCT 200HGは検討したい1台だと初日に感じた。一方で、価格と重さは購入前に考えておきたい。
炎月CTと迷っている方は炎月CTとオシアコンクエストCTの違いを比較する、長期評価を知りたい方は25オシアコンクエストCTを1年使った本音レビューを見るから確認してください。以下は今回使った200HG・右巻きの商品カードです。
他の価格帯も検討するなら、予算別にタイラバリール7機種を比較する記事へ。リール以外も含めて、実釣で使っているタイラバ道具をまとめて確認することもできます。
実釣動画とチャンネル登録
釣り動画を毎月更新中。ながたさん家のさかなつり を登録して最新釣果をお見逃しなく!
ながたさん家のさかなつり瀬戸内海にて週末に2馬力ミニボートにて釣りをしていましたが、現在は6馬力にアップ。タイラバ、SLJがメインですが、よく新商品などが気になって飛びついてしまいます。ミニボート以外の釣り動画や魚を捌く動画もたまに出しています。撮影機器はGoPr…


