ビンビンスイッチとは
ビンビンスイッチとは、ジャッカルからでているタイラバです。通常のタイラバ形状とは異なる独自の形状から、好釣果があると非常に人気となっているもの。
さらに人気すぎてなかなか商品が手に入らず、某フリマサイトなどでは高額転売がなされているようなものです。
前回の記事ではビンビンスイッチを模倣して作ったビンビンNAGATCHを紹介した。

しかしこれではリーダーがジグのアイで擦れて早く傷んでしまう。
そこで、本家ビンビンスイッチのスライドパーツを作ってしまおうと考えた。
なんで自作するのか――コスパ比較
ビンビンスイッチ本体は店頭で 2,400〜3,000 円前後※、スライドパーツ単体は当時まず見つからなかった。今回の自作パーツは 1 個あたり約 40 円。
- コスト差:純正換算で約 50〜60 分の 1
- メリット:① ライン保護でリーダーが長持ち ② 欠品を気にせず使える
自作後はリーダーの結び直し回数が減り、結果的に時短とコストダウンにつながった。
使用する部品
まず作るのはこれである

このパーツを作る。
用意するものはこちら

・ソリッドリング4.5mm
→今回はソリッドリングでしようしたが、デコイのGPリング#4で作った方がいい感じになる
これだけ。
作り方
まずはソリッドリングとスプリットリングをつなげる

次にスプリットリングにタイラバ保護チューブを通す

次にチューブの端を炙る

次にチューブをカットする

短めにカットする方が、使い勝手がいいです。ただし、後でまた炙らないといけないので、その分の長さは確保しておきます。
反対側も炙った画像がこちら

完全に一致

これがビンビンNAGATCHのスライドパーツだ。
出来上がったパーツのチューブにラインを通せば、ラインも傷つかずに済む
失敗しないコツと安全対策
- ピンセットを使う
指でつまむと高確率で火傷。100 円ショップのピンセットで十分なので使用を推奨する。
まとめ
これだけでスライドパーツができるなんて。しかもコストは限りなく低い。
ポイントは、デコイのGPリングを使うこと。
(試作品1号である画像のものではスプリットリングになっているので悪しからず。)
そしてチューブはなるべく短めに切ること。くらい。
あとはライターで火傷しないように!
実際にこれを使って釣りに行ってみた。

撃沈した
いやまあ、この日はね、コンディションも良くなかったし。
スライドパーツは悪くないから。悪いのは腕かもしれない。たぶんそう。
皆さんもぜひスライドパーツを作ってライバルに差をつけてはいかがだろうか。