釣りYouTube撮影に必要な機材一覧

撮影機材

こんにちは、ながたさん家のさかなつりです。

今回は、釣りYouTubeを撮影するために必要な機材をまとめて紹介します。

釣り動画を始めたいと思っても、「カメラは何台いる?」「音声はどうする?」「船の上でどう固定する?」と、最初は分からないことだらけですよね。

僕自身も、香川県の瀬戸内海でゴムボートに乗り、タイラバやSLJの釣行を撮影しながらYouTubeを運営しています。その中で感じたのは、釣りYouTubeは高級機材よりも、撮り逃しを減らす仕組み作りが大事ということです。

この記事では、釣りYouTube撮影に必要な機材を、初心者の方にも分かりやすく整理していきます。

  1. 釣りYouTube撮影に必要な機材一覧
  2. 釣りYouTube撮影のメイン機材はアクションカメラ
    1. GoProは釣り撮影と相性がいい
    2. 釣り動画でカメラを複数台使うメリット
  3. 釣りYouTubeは音声がかなり大事
    1. 船上撮影ではワイヤレスマイクが便利
    2. マイクを使うメリット
  4. 釣りYouTube撮影に必要なマウント類
    1. ネックマウント
    2. 船体固定マウント
    3. おすすめの撮影配置
  5. 予備バッテリーとSDカードは多めに用意する
    1. 予備バッテリーは最低2〜3個ほしい
    2. SDカードは容量と速度に注意
  6. ミニボート撮影であると便利な機材
    1. モバイルバッテリー
    2. 防水バッグ・防水ケース
  7. 釣りYouTubeではなくても撮影機材を用意するメリット
    1. メリット
    2. デメリット
  8. 釣りYouTube撮影におすすめな人
  9. 釣りYouTube撮影をおすすめしない人
  10. 実釣での使用イメージ
  11. 釣りYouTube撮影機材の比較表
  12. 最初に揃えるならこのセットがおすすめ
  13. 釣りYouTube撮影で気をつけたいこと
    1. 安全第一で撮影する
    2. 撮影前にレンズと録画状態を確認する
    3. 撮影データは早めにバックアップする
  14. よくある質問
    1. 釣りYouTubeはカメラ1台でも始められますか?
    2. GoProは最新モデルじゃないとダメですか?
    3. 釣り動画にマイクは必要ですか?
    4. ミニボート撮影で一番注意することは何ですか?
    5. 撮影した動画はスマホでも編集できますか?
  15. まとめ:釣りYouTube撮影は最低限の機材から始めればOK
  16. オススメ記事
  17. YouTube

釣りYouTube撮影に必要な機材一覧

まず、釣りYouTube撮影で必要になる機材をざっくり一覧にすると、以下のようになります。

機材役割優先度
アクションカメラ釣り中の映像を撮るメイン機材高い
マイク会話や解説音声をきれいに録る高い
ネックマウント釣り人目線の映像を撮る高い
船体固定マウントボート全体やファイトシーンを撮る高い
予備バッテリー長時間撮影に対応する高い
microSDカード動画データを保存する高い
モバイルバッテリーカメラやスマホの充電に使う
防水ケース・防水バッグ水濡れや塩害から機材を守る
編集用パソコン・スマホ撮影後の動画編集に使う

最初から全部を完璧に揃える必要はありません。

まずは、アクションカメラ1台、マウント、予備バッテリー、SDカードがあれば釣り動画は始められます。

釣りYouTube撮影のメイン機材はアクションカメラ

釣り動画で一番大事なのは、やはりカメラです。

特にミニボートやゴムボートで撮影する場合、大きな一眼カメラよりも、GoProのようなアクションカメラが使いやすいです。

GoProは釣り撮影と相性がいい

ながたさん家では、GoPro HERO7 Blackを2台GoPro HERO5 Blackを1台使っています。

GoPro HERO7 Black/GoPro HERO5 Black:Amazonで見る

使い方としては、GoPro HERO7 Blackをそれぞれネックマウントで使用し、GoPro HERO5 Blackをボートに固定して撮影しています。

型は古いですが、釣り動画としては十分きれいな映像が撮れています。特にGoPro HERO7 Blackは手ぶれ補正がかなり進化しているので、船の揺れがある釣りでも見やすい映像になりやすいです。

新品の最新モデルももちろん魅力的ですが、最初の1台としては中古のGoProから始めるのも十分ありだと思います。

釣り動画でカメラを複数台使うメリット

釣りYouTubeでは、カメラ1台でも撮影できます。

ただし、可能であれば2台以上あるとかなり便利です。

  • 1台目:釣り人目線の映像
  • 2台目:船内全体やファイトシーン
  • 3台目:同船者やランディングシーン

1台だけだと、ヒットした瞬間にカメラの向きがズレていたり、魚を取り込む瞬間が映っていなかったりすることがあります。

その点、船体固定カメラがあると、メインカメラで撮り逃した場面をサブカメラで補えるのが大きなメリットです。

釣りYouTubeは音声がかなり大事

釣り動画を撮っていて、意外と大事だと感じるのが音声です。

映像が多少荒くても、何が起きているか分かれば見られます。しかし、風の音ばかりで声が聞こえない動画は、見ている側がかなり疲れます

船上撮影ではワイヤレスマイクが便利

ながたさん家では、DJI Mic2を使用しています。

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船上は風の音、エンジン音、波の音が入ります。そのため、カメラ本体のマイクだけでは声が聞き取りにくいことがあります。

DJI Mic2のようなワイヤレスマイクを使うと、会話やヒット時の声、状況説明がかなり聞き取りやすくなります。

僕が使っているGoProではマイクを直接接続できないため、音声は後から編集で合わせています。少し手間はかかりますが、音声がクリアなので編集作業はかなり楽になりました。

マイクを使うメリット

  • 風がある日でも声を拾いやすい
  • ヒット時の臨場感が伝わりやすい
  • 後からナレーションを入れなくても状況が分かりやすい
  • 同船者との会話が動画の雰囲気になる

釣り動画では、釣れた魚だけでなく、その時の会話やテンションも大事な見どころになります。

特にタイラバやSLJでは、魚が掛かるまでの沈黙時間もあります。その中で「今、底から何回巻いてます」「潮が少し緩んできました」などの声が入るだけで、動画としてかなり見やすくなります。

ただ、ワイヤレスマイクはなくても十分に動画作成は可能です!
まずは、カメラ自体の音声でやってみて、物足りなくなってきたらマイクを別で準備するといいと思います。

風切音などのノイズは、カメラに被せるスポンジみたいなので防ぐことも可能ですのでそちらも検討してみてください。

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釣りYouTube撮影に必要なマウント類

カメラ本体と同じくらい大事なのがマウントです。

マウントとは、カメラを体やボートに固定するための道具です。これがないと、釣りをしながら撮影するのはかなり難しいです。

ネックマウント

ネックマウントは、首からカメラをぶら下げるタイプのマウントです。

釣り人の目線に近い映像が撮れるため、タイラバの着底、巻き上げ、ヒット、ファイト、ランディングまで自然に撮影できます。

ただし、手元が映りやすい反面、顔を下に向けすぎると海面ばかり映ることがあります。

撮影前に一度スマホアプリなどで画角を確認しておくと失敗が減ります。

船体固定マウント

ボート全体を撮るなら、船体固定マウントが便利です。

僕の場合、初めはこの船体固定マウントのみでやっておりました

ゴムボートの場合は、クランプ式が汎用性が高くオススメです。 Amazonで見る

おすすめの撮影配置

カメラ位置撮れる映像おすすめ度
首元手元、リール、ヒットの瞬間高い
ボート後方釣り人全体、ファイトシーン高い
ボート前方同船者、船内の雰囲気
三脚固定陸っぱりや港での撮影

予備バッテリーとSDカードは多めに用意する

釣りYouTube撮影でよくある失敗が、バッテリー切れとSDカード容量不足です。

朝イチから撮影していると、魚が釣れる前にバッテリーがなくなることもあります。

そして、そういう時に限ってヒットします。これは釣りあるあるです。

予備バッテリーは最低2〜3個ほしい

アクションカメラは小型で便利ですが、長時間撮影するとバッテリーの減りは早いです。

Goproの場合は1時間程度でバッテリー切れもザラ。

特に冬場や風の強い日は、バッテリーの持ちが悪く感じることもあります。

半日釣行でも、予備バッテリーは最低2〜3個あると安心です。

SDカードは容量と速度に注意

動画撮影では、SDカードの容量だけでなく書き込み速度も大事です。

安すぎるSDカードを使うと、録画が止まったり、データが壊れたりする可能性があります。

釣り動画は一度撮り逃すと同じシーンを撮り直せません。ヒットシーンやランディングシーンを守るためにも、信頼できるSDカードを使うのがおすすめです。

容量は128GB以上がおすすめ→フルHDで7時間超撮影可能です。

ちなみに僕は初めの頃、安いGopro非推奨のSDカードを使用していてデータが飛んだことがあります…

今Goproで使用しているSDカードはこれです→Amazonで見る

ミニボート撮影であると便利な機材

ここからは、必須ではないものの、ミニボート釣りの撮影であると便利な機材を紹介します。

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーは、カメラやスマホの充電に使えます。

僕は、船体固定カメラへの給電はモバイルバッテリーを使用しています→Amazonで見る

釣行中にスマホでカメラの画角を確認したり、魚探アプリや天気アプリを見たりすることもあるので、スマホの充電が減ることもあります。

ただし、海上では水濡れに注意が必要です。防水バッグに入れて保管するのがおすすめです。

防水バッグ・防水ケース

釣り撮影では、機材が水しぶきを浴びることが普通にあります。

特にゴムボートは船内スペースが限られるため、荷物が濡れやすいです。

バッテリー、SDカード、マイクのケースなどは、防水バッグにまとめて入れておくと安心です。

僕はダイソーのバッカン(1,000円)に入れてます。

釣りYouTubeではなくても撮影機材を用意するメリット

ここでは、釣りYouTube撮影機材を揃えるメリットを紹介します。YouTube投稿をしなくてもイカ脳ようなメリットがあります。

メリット

  • 釣行の思い出を動画で残せる
  • ヒットパターンや反省点を後から見返せる
  • YouTubeやブログで釣行内容を共有できる
  • 同船者との会話や雰囲気も記録できる
  • 釣れた理由、釣れなかった理由を振り返りやすい

個人的には、動画を撮ることで釣りの振り返りがしやすくなるのが大きいです。

「この時、巻きスピードが遅かったな」「魚探反応が出た直後に当たってるな」など、現場では気づけなかったことが後から分かることもあります。

デメリット

  • 機材代がかかる
  • 準備と片付けの手間が増える
  • バッテリー管理が必要になる
  • 撮影を意識しすぎると釣りに集中しにくい

釣りYouTubeは、撮影するだけでも意外と大変です。

特にミニボートでは、安全確認、操船、釣り、撮影を同時に行うことになります。

無理に全部を撮ろうとせず、まずは安全第一で、撮れる範囲から始めるのが大事です。

釣りYouTube撮影におすすめな人

  • 釣行記録を動画で残したい人
  • 自分の釣りを後から振り返りたい人
  • ブログとYouTubeを連携させたい人
  • 釣り仲間との思い出を残したい人
  • 釣りの楽しさを発信したい人

釣果だけを見せる動画も楽しいですが、個人的には失敗や反省も含めて残す方が、後から見た時に面白いと感じます。

「この日は全然釣れんかったけど、次はこうしよう」という記録も、釣り人にとっては大事な財産です。

釣りYouTube撮影をおすすめしない人

  • 釣り中に機材管理をしたくない人
  • 編集作業がまったく苦手な人
  • 撮影より釣りだけに集中したい人
  • 荷物を増やしたくない人

釣りYouTubeは楽しいですが、撮影機材が増えると準備も片付けも確実に増えます。

特にゴムボート釣行では、ただでさえ荷物が多くなりがちです。

まずはカメラ1台から始めて、「撮影しながら釣るのが楽しい」と思えたら少しずつ機材を増やすくらいで十分です。

実釣での使用イメージ

実際のミニボート釣行では、以下のような流れで撮影しています。

タイミング撮影内容使用機材
出船前今日の狙い、タックル紹介GoPro、マイク
ポイント到着水深、潮、魚探反応の説明GoPro、船体固定カメラ
釣り開始着底、巻き上げ、ヒットまでネックマウントカメラ
ヒット時ファイト、ドラグ音、会話ネックマウント、船体固定カメラ、マイク
釣行後反省点、次回試したいことGoPro、スマホ

特にタイラバやSLJでは、ヒットの瞬間が突然来ます。

そのため、魚が釣れそうなタイミングだけ撮影するよりも、ある程度回しっぱなしにしておく方が撮り逃しは少ないです。

ただし、バッテリーとSDカードの消費は早くなるので、そこは注意が必要です。

釣りYouTube撮影機材の比較表

釣りYouTubeを始める時に迷いやすい機材を比較してみます。

機材向いている撮影メリット注意点
GoProなどのアクションカメラ釣り中のメイン撮影小型、防水性、手ぶれ補正が強いバッテリー消費が早め
スマホ出船前、釣果写真、補助撮影手軽で画質も良い水没や落下が怖い
ワイヤレスマイク会話、解説、ヒット時の声音声が聞き取りやすい編集で音声合わせが必要な場合がある
ネックマウント釣り人目線手元やヒットシーンが撮りやすい画角確認が必要
船体固定マウント船内全体、ファイトシーン臨場感が出る落下防止対策が必要

最初に揃えるならこのセットがおすすめ

これから釣りYouTubeを始めるなら、最初から高額な機材を全部揃える必要はありません。

僕なら、まず以下のセットから始めます。

  • アクションカメラ1台
  • ネックマウント
  • 予備バッテリー2〜3個
  • microSDカード128GB以上
  • レンズ拭き
  • 防水バッグ

このセットがあれば、とりあえず釣り人目線の動画は撮れます。

慣れてきたら、船体固定カメラやワイヤレスマイクを追加すると、動画の見やすさがかなり上がります。

特に音声にこだわるなら、DJI Mic2のようなワイヤレスマイクはかなり便利です。

DJI Mic2:Amazonで見る

僕はカメラがGoproのため、内部ストレージがあるDJI Mic 2を使用して後から編集で音声を乗せていますが、カメラをOsmo Actionシリーズにしている人は、

DJI Mic mini2 でもワイヤレスで接続できるので便利です。

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釣りYouTube撮影で気をつけたいこと

安全第一で撮影する

釣りYouTube撮影で一番大事なのは、安全です。

特にミニボートでは、撮影に気を取られすぎると危険です。

  • 出船前にカメラを固定しておく
  • 走行中に無理にカメラを触らない
  • ライフジャケットを必ず着用する
  • 天候が悪い日は撮影より帰港を優先する

いい映像を撮りたい気持ちはありますが、無理は禁物です。

釣りYouTubeは、安全に帰って編集するところまでが1本の動画だと思っています。

無事に家に帰るまでが遠足理論です。

撮影前にレンズと録画状態を確認する

釣り場でよくあるのが、「録画ボタンを押したつもりが押せていなかった」というミスです。

これは本当に悔しいです。

出船前、ポイント到着時、釣り開始前に録画状態とレンズ汚れを確認しておくと、撮り逃しが減ります。

また、撮影途中でも、同様に録画状態とレンズ汚れは常々確認しておく必要があります。

レンズ汚れに関しては、特に釣りで使用する場合、波飛沫や魚からの飛沫で潮が付着し、後から見ると顔にモザイクがかかっているなんてこともあります。

録画状態に関しても、初めは録画開始していても、途中でなんらかのエラーが発生し録画がストップしているということも稀にありますので、注意が必要です。

撮影データは早めにバックアップする

帰宅後は、できるだけ早めに動画データをパソコンや外付けSSDなどに保存しましょう。

SDカードをそのまま使い回していると、間違ってデータを消してしまうことがあります。

釣れた日の動画ほど、早めのバックアップがおすすめです。

よくある質問

釣りYouTubeはカメラ1台でも始められますか?

はい、始められます。最初はアクションカメラ1台とネックマウントがあれば十分です。慣れてきたら、船体固定カメラやマイクを追加すると動画の見やすさが上がります。

GoProは最新モデルじゃないとダメですか?

最新モデルでなくても大丈夫です。ながたさん家ではGoPro HERO7 BlackやGoPro HERO5 Blackも使用しています。中古でも状態が良ければ、釣り動画用として十分使える場合があります。

釣り動画にマイクは必要ですか?

必須ではありませんが、あると動画の質はかなり上がります。船上では風や波の音が入りやすいため、声を聞き取りやすくしたいならワイヤレスマイクがおすすめです。

ミニボート撮影で一番注意することは何ですか?

安全と落下防止です。カメラやマウントに気を取られすぎると危険なので、出船前に固定を済ませ、走行中は無理に触らないようにしましょう。カメラには落下防止の紐を付けるのがおすすめです。

撮影した動画はスマホでも編集できますか?

短い動画や簡単な釣行記録ならスマホでも編集できます。ただし、複数カメラの映像やマイク音声を合わせる場合は、パソコンの方が作業しやすいです。

まとめ:釣りYouTube撮影は最低限の機材から始めればOK

釣りYouTube撮影に必要な機材を紹介しました。

最初から完璧な機材を揃える必要はありません。

まずは、アクションカメラ1台、ネックマウント、予備バッテリー、SDカードがあれば釣り動画は始められます。

そこから、音声を良くしたいならワイヤレスマイク、撮り逃しを減らしたいなら船体固定カメラを追加していくのがおすすめです。

釣りYouTubeは、釣れた魚を見せるだけでなく、釣れるまでの過程や失敗、反省点も含めて楽しめるのが魅力です。

僕自身、動画を見返すことで「この時の巻きスピードよかったな」「次はこのポイントをもう少し丁寧に流そう」と気づくことがあります。

まずは無理のない機材で、安全第一に撮影を楽しむことが、釣りYouTubeを長く続けるコツだと思います。

オススメ記事

YouTube

実際の撮影や釣行の様子は、YouTube「ながたさん家のさかなつり」でも紹介しています。そちらもぜひチェックしてみてください!

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